おしらせ

2018/04/18

着物はっ水加工の歴史⑬(パールトーン加工)

京都の中堅130社、京都の優良104社に選ばれ気を引き締める思いでした。

1997年(平成9年)

パールトーンは京都の中では歴史の浅い会社です。
しかし、優良企業に選ばれたことは非常に責任のあることでした。

平成9年4月、日本経済新聞社編の「京都の中堅130社」にパールトーンが掲載されました。日本経済新聞社では次代を担う京都企業を発掘しようという狙いの元、年商10億円以上で業績・成長性・経営の独自性などが考慮され、選出されました。

続いて、平成9年10月、日刊工業新聞社発行の「京都の優良104社」にも、歴史と伝統の町、京都の中で独創的なハイテク技術を生み出す研究開発企業としてパールトーンが紹介されています。

さらに、PHP研究所発行のビジネス誌「THE 21」9月号では「商品に歴史あり」シリーズにパールトーン加工の記事が紹介されました。このシリーズは亀の子束子・不二家のミルキー・ヱスビーカレーなど古い歴史と誰もが知っているヒット商品が紹介されますが、パールトーンは商品ではないもののその技術が紹介されました。

企業としてはまだ歴史の浅いパールトーンが名実と共に優良企業として認められたことは意識を改める大変いい機会になりました。
選ばれるということは、裏を返せば責任が重くなること。自分たちが思っている以上に世間や業界はパールトーンに期待をしているのです。期待されるという事は、期待を裏切る可能性も秘めています。期待されている分、注目もされるでしょうし、評価も厳しくなります。

まずは本業の仕事の部分でより一層の質の向上を図ることが大切です。
常に一点たりとも心配きものがないという夢に向かって具体的にアクションを起こすことが問われます。
そしてもう一つ問われるのが社員の社会的モラルなモラルの向上です。一人ひとりの社員がパールトーンは優良企業と言われている企業の社員なのだという意識をもって常に行動していくことです。優良企業に選ばれたことは嬉しいことであると同時に、そんな緊張感を与えてくれた出来事でした。


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