おしらせ

2018/03/14

着物はっ水加工の歴史⑪(パールトーン加工)

京都市民として日本文化の育成にも貢献

1993年(平成5年)

鮫島有美子さんのオペラ、坂東玉三郎特別舞踊公演などに参加

パールトーンの65周年の記念として、鮫島有美子さんのオペラ「夕鶴」を京都会館で開催しました。着物でオペラでしたので、きものの女王や呉服業界の方などたくさんお見えになりほとんど満席となりました。

一般的にオペラは窮屈で退屈というイメージが強いようですが、実際にご覧になった方は初めての方も多く、感動いただけました。

西洋文化であるオペラと日本文化である着物が見事に融合したこの企画は、とても新鮮に映り、有意義なものであったと思います。

又、平成10年には毎日放送開局45周年を記念して坂東玉三郎さんの特別舞踊公演が大阪のギャラクシーホールで行われましたが、パールトーンは特別協賛として微力ながら参加させていただきました。

玉三郎さんといえば、生粋の歌舞伎役者であり、日本が世界に誇れる究極の舞踊家です。その精神性の高さ、創造力の豊かさから繰り広げられる舞は、まさにアーティストにふさわしい表現力です。
さりげなく着物を装うというのも並大抵ではできません。
それをいかにも簡単にされるのが玉三郎さんです。

共に和の文化を支え伝えるものとして、これからも末永く、着物の美しさを魅せ続けてほしい という思いは、パールトーンという会社の一員である前に、日本文化を愛する日本人であり、着物を愛する一個人の願いでもあります。

いつまでもその心を忘れたくないものです。

パールトーンブランドサイト
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