東映創立50周年記念の超大作映画
「千年の恋 ひかる源氏物語」が
2001年12月15日から公開されます。
悠久の時を超えてなお、人々に愛され続ける源氏物語。
未だ謎の多い作者、紫式部が執筆を始めてから
今年でちょうど千年と言われています。
世界各国に読者をもつこの傑作を、
斬新な視点でとらえたこの映画には、
吉永小百合さんをはじめ、豪華なキャストが登場する
壮大な歴史絵巻です。

かつて誰も見た事もない幻想世界を描き出す
華麗な衣裳はのべ300着にも及び
京都の職人さんが再現しました。
その半数を1着500万円ほどの
女房衣裳が占めています。
これらの煌びやかな衣裳には
パールトーン加工がほどこされました。
ハードな撮影中のホコリやスレによる汚れ
熱気あふれる役者さんたちの汗などから
大切な衣裳を守るために
パールトーンが大活躍しました。

御所の清涼殿と回廊を復元したセットや
撮影に使用した衣裳、装飾品、牛車などの
展示は2002年3月31日まで。


映画に使われた衣裳や装飾品などは、
東映太秦映画村において特別に公開されています。
あわせてスタジオも見学する事ができます。
主人公になったつもりでポーズをとって
記念撮影などなさってはいかがでしょうか。
映画のふるさと京都にあなたもぜひ、お越し下さい。
そして、吉永小百合さんや天海祐希さんが
映画で着用した衣裳をご覧下さい。