闇に燃える五山の送り火。
夏のクライマックスを謳い上げます。

京都歳時記

万灯会 (8月7日〜10日)

六波羅密寺 本堂では108個の灯明に火が灯され、ご本尊の十一面観音にも「大の字」形の蝋燭台が灯されます。

清水陶器市 (8月7日〜10日)

五条坂一帯 約500軒の露店が出て、地元の清水焼をはじめ、九谷、有田、瀬戸、信楽などの全国各地のやきもので埋め尽くされます。


夏越神事 (立秋前後)

下鴨神社 神話にちなむ神事で、矢取神事とも言われ半年間の厄祓いを行い無病息災を祈ります。

宇治川花火大会 (8月10日)

宇治川畔一帯 宇治川周辺の夜空に6000発余りの花火が打ち上げられ、大勢の見物客が集まります。


花背松明上げ (8月15日)

左京区花脊 お盆のお精霊さんを送り、五穀豊饒を祈る行事で、先端に竹の大笠をつけた高さ20mの大松明に小松明を投げ込みます。


大文字五山送り火 (8月16日)

古くは精霊の送り火とも言われ、京都盆地の周囲の山に「大、妙、法」の文字と船、鳥居をかたどった火を灯すもので、室町時代以降に起こったものです。

千灯供養 (8月23日〜24日)

化野念仏寺 8000本以上の無縁仏が祀られ、何千という蝋燭の炎がゆれる様は、さいの河原を思わされる幻想的なシーンです。

地蔵盆 (8月23日〜24日)

市内各所 各町内が工夫をこらした多彩な催しが行われ、百万遍大数珠繰りなどを行って地蔵尊を供養します。

8月の京都は闇に浮かぶ、いくつもの炎の行事が行われます。
この幻想的な炎に手を合わせる人々の姿には
様々な願いが込められていることでしょう。
夜空をこがした炎がくら闇に帰ると、京都の町は日ごと暑さもやわらいで
どこからともなく秋の気配が漂ってきます。
こんな季節、京都の町をきもので散策なされてはいかがでしょうか。
パールトーン安心きものなら、夕立の雨の汚れや汗によるシミなどを気にせず
安心してお楽しみ頂けます。
もちろん通気性をそこないませんから、夏のきものもさわやかです。
情感あふれる京都の旅へ。

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京都市観光協会までどうぞ TEL.075-752-0225