師走の町に、比叡おろし あわただしく人が行き交う京の街。
大根焚き (12月7・8日)
千本釈迦堂 丸い聖護院かぶらを輪切りにし、大釜で煮込みます。これを食べると中風にならないとか。この日境内は大変なにぎわいです。
針供養 (12月8日)
法輪寺 日頃、針を使って仕事をしてきた人達が、使い古した針を供養し、針をやわらかいコンニャクに刺し、感謝と裁縫上達を祈ります。
事始め (12月13日)
各花街 お正月の準備を始める13日、商家や花街では事始めと言います。祇園や先斗町などでは、芸妓や舞妓さん達が日頃お世話になっている師匠の家に挨拶にまわります。
終い弘法 (12月21日)
東寺 弘法さまの月命日の21日に、毎月縁日が立ちますが、年の初めの初弘法と年末の終い弘法は、一段とにぎわいます。お正月用品やお飾りが売られます。
おけら詣り (12月31日)
八坂神社 八坂さんでは、おけら火をいただき、この火でお雑煮や大服茶を煎れると、無病息災な一年になると言われています。
除夜の鐘 (12月31日)
知恩院 12時を期して各寺院で一斉に除夜の鐘をつきます。中でも有名なのが知恩院の大梵鐘。日本三大鐘の一つで、総勢17名で鐘をつきます。
南座に顔見世の「まねき」が上がると、京都は師走の表情となります。 江戸時代以来、人気歌舞伎役者が舞台衣裳に用いた文様が世にうけて 一般に流行した文様を歌舞伎文様と言います。 師走、慌ただしさの中にも伝統の都にふさわしい京都の街を きもので散策なさってはいかがでしょうか。 普段見る事の出来ない文化財を訪ねる京の冬の旅もお勧めです。 パールトーン安心きものなら、大切なきものの汚れを気にせず 安心してお楽しみ頂けます。
京都歳時記 睦月(1月)の案内
京都歳時記 如月(2月)の案内
京都歳時記 弥生(3月)の案内
京都歳時記 卯月(4月)の案内
京都歳時記 皐月(5月)の案内
京都歳時記 水無月(6月)の案内
京都歳時記 文月(7月)の案内
京都歳時記 葉月(8月)の案内
京都歳時記 長月(9月)の案内
京都歳時記 神無月(10月)の案内
京都歳時記 霜月(11月)の案内
京都歳時記 師走(12月)の案内
アクセスや開催時間などの詳しいお問い合せは 京都市観光協会までどうぞ TEL.075-752-0225