世界で最も稀少価値の高い動物繊維ビクーニャの原毛を、
(株)リーフが長年の功績により、
南米ペルー政府より独占で販売する権利を取得され、
今秋より日本国内において、セーターやショール、手袋などの
ビクーニャ製品を本格的に百貨店、専門店のルートで販売されます。
これにともない、天然繊維を汚れから守り、大切な風合いをそこなわない
パールトーンの技術が全面的に採用され、
ビクーニャをはじめ、カシミアや全製品に
パールトーンハイグレード加工する事になりました。

ビクーニャは主に南米ペルー、アンデス山脈の標高4000m〜6000mの高地に生息しています。ラクダ科に属し、現在ワシントン条約によって国際保護動物として、捕獲制限されています。ペルーでは現在もインカの時代そのままに、生きたまま捕獲し原毛を刈り取ります。
年間に原毛は約3トン。コートにして1500枚程度で、いかに希少価値が高いかが解ります。その風合いは毛繊維の中で最も細く柔らかく上質で滑らか。優れた保湿性と弾力性があり、黄金栗色で光沢に富んでいます。




(株)リーフ 宮嶋勇幸社長は「今まで、他社の加工をテストしてまいりましたが、満足出来るものがありませんでした。しかし今回パールトーンハイグレードには驚かされました。ビクーニャの柔らかな風合いをそのままに、水や汚れをはじき、パールトーンする事によって、風合い、肌ざわりがかえって良くなったような気がします。水での押し洗いが可能になり、加工の効果で乾くのも早くなりました。そして何より着用時のピーリング(毛玉)もできにくくなりました。」

パールトーンでは、新市場開発部を東京に設置。
これからも安心きものの普及を中心にアパレルの分野も視野に入れながら、
衣食住における安心をめざしてまいります。
パールトーンでは皆様から様々なアイデアを募集しています。
「こんなものにパールトーン加工が可能か」
といったお問い合わせをお待ちしております。