朝夕が涼しく過ごしやすくなり、いよいよ残暑ともお別れ。 まさに「暑さ寒さも彼岸まで」の思いを強くする季節です。 初秋の美しい景色をきもので楽しむ。そんな秋のきものを求めて、 「京のきもの屋 四君子」さんを訪ねました。
黄みをおび始める秋の日差しの中で、美しくはえる色は夏の寒色から深みのある色合いに変わります。稲穂の金、あけびの紫、吾亦紅の茶色など、温かみとしっとりとした落ち着きを感じさせる色と形が美しい季節です。
今回ご紹介しています 四君子さんのきものは すべて パールトーン安心きものです。
おきものの色は秋の野に咲く花の色を参考になさってはいかがでしょうか。萩の紫、女郎花の黄、吾亦紅の茶など春の花に比べて、ひといき濃い色に秋の気配が感じられます。
9月には菊のほかに、虫の模様が登場します。昔の人は虫は愛する人の使者と考え愛でたのです。菊の節句の酒、ぬりの杯なども、きものの柄としてたびたび登場しますね。
重陽の節句、秋分、観月と ゆっくりときものを楽しむことのできる季節です。 初秋の古都の静けさを求めて きものでお出かけください。 パールトーン安心きものは あなたの大切なきものや帯を 雨による汚れや食べこぼしによるシミなどから守ります。 もちろん通気性をそこないませんから 秋の風もさわやかです。
歴史を感じさせる建物は明治4年の町家を改築。鉄鋼問屋の面影を残す大きな吹き抜けや、明かり採りの土間。アンティークきものも魅力のひとつです。掘り出しものと出会えるかもしれません。古都の新しい観光スポットとしてのぞいてみてはいかがでしょうか。
季節のきものと帯(1月)
季節のきものと帯(2月)
季節のきものと帯(3月)
季節のきものと帯(4月)
季節のきものと帯(5月)
季節のきものと帯(6月)
季節のきものと帯(7月)
季節のきものと帯(8月)
季節のきものと帯(9月)
季節のきものと帯(10月)
季節のきものと帯(11月)
季節のきものと帯(12月)